干しえのき茶の作り方

干しえのき茶の作り方をUPします。
えのきは、干しえのきで摂取するのがいいらしい。
えのきを干しえのきにすることで、料理のうまみがアップして、おなかやせも!?と話題になっています。

えのき茶として取り入れてみませんか?干しえのきが気になります。この時期、鍋の脇役として重宝するえのきだけ。安くていろいろな料理に合うヘルシー北罪が、干すだけで大変身するんです。美容に健康にうれしい効果いぱいの干しえのきを召し上がれ!

えのき茸　1袋　【熊本・... 価格：78円（税込、送料別）

えのき茶を飲むには、まずえのきを干すことからはじめなければいけません。干しえのき?なんで干すの?
作り方を説明します。

晴れていれば2時間でできる干しえのきの作り方。
えのきだけをほぐし、ざるに広げます
えのきだけは、石づきを切り落としてほぐします。ざるの上にできるだけ密集しないよう、一本ずつ広げていきます。

2時間後には水分が抜けます
日当たりと風通しのよい屋内に2時間ほど置いて乾燥させます。余裕があれば、1～2日ほど置くとさらに◎

フライパンでからいりして水分を飛ばします
フライパンで5～8分くらい（1～2日干した時は1分ほどでOK）からいりし、水分を完全に飛ばします。

保存は、乾燥材をいれて密閉できる保存袋に
保存袋に干しえのきと食品用乾燥材を入れれば、冷蔵庫で約1ヶ月間保存可。すぐに食べない時は冷凍保存を。

干すことでビタミンDの量が2倍に。ビタミンDは、カルシウムの吸収を助け、骨租しょう症の予防に活躍する。
えのきだけにも含まれまていますが、さらに、「エルゴステロール」という物質紫外線を浴びることでビタミンDに変化するため、天日干しするとその量は倍増します。

干して小さく切ることで栄養の吸収率がよくなります。

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